2006年06月04日

DVDレビュー 〜ストレイト・ストーリー〜

負けるなおじいちゃん!ストレイト・ストーリー(1999年アメリカ)
■監督 デビッド・リンチ
■脚本 ジョン・ローチ メアリー・スウィーニー
■製作 アラン・サルド メアリー・スウィーニー
■出演 リチャード・ファーンズワース シシー・スペイセク


■感想 ★★★☆☆


いやぁ〜やっと借りたよストレイト・ストーリー。
渋谷のTUTAYAで借りようと思ったら
いつも借りられてて、近所のTUTAYAに置いてあるのを
発見したがそこでも借りられてて…
っつーか、電話して聞いたときはビデオしかないって
言ってたのにロスト・ハイウェイも
ブルー・ベルベットも、ついでにワイルド・アット・ハートまで
DVD置いてあるじゃあねーかっ!
あの電話の女ー!ウソつきやがってーッ!死ねビッチ!!

…というわけで、この度ようやっと
ストレイト・ストーリーを借りられたので、
レビューします。


あらすじ。
73歳になるアルヴィン・ストレイト(リチャード・ファーンズワース)の元に
絶縁状態だった兄ライルが倒れたという知らせが入る。
「ライルに会いに行く」と言うアルヴィンだが、
腰を痛めて歩くのに2本の杖が必要だし、
糖尿病のせいか目も良く見えない。
どうやって行くのかと訪ねる娘ローズ(シシー・スペイセク)に
アルヴィンは、時速8kmのトラクターで
アイオワ州ローレンスから約500km離れた
ウィスコンシン州マウント・ザイオンに行くという。
果たしてアルヴィンは兄に再会することができるのか…?


リンチ脚本でないせいか、
エログロさは全くない。
麦畑(?)の真ん中の一本道を歩くよりは速いが
チャリンコより遅いトラクターで
「ででででで〜」と進むシーンはのんびりしてていい〜。

すぐにトラブるトラクター。
でもいろんな人が親切にしてくれる。
そんな人達とアルヴィンはいろいろな話をする。

実話ベースということもあってか
結末もあっさりしたもんだし、
なんで兄と仲違いしたのかとか
イマイチハッキリしなかったりするが、
この作品はそんなことより、
アルヴィンの旅とそこで出会った人達との
交流とか自分の心情を吐露しあうとか
そんなことを描きたいんだね。きっと。

「仲直りしたい。二人で座って星を眺めたい。
―――遠い昔のわしらのように」
というセリフにホロっとさせられた。


休日の昼下がりにのんびり観たい作品です。
posted by ひらちん at 21:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。